次世代iPhoneの量産が開始される iPhone8は極薄ベゼル・「強化ガラス」でワイヤレス充電対応

次世代iPhoneの生産がいよいよ本格的に開始されそうです。

次世代iPhoneは、4.7インチ・5.5インチのモデルに加え、5.8インチモデルが登場すると言われています。リアパネル・フロントパネルと見られる画像が、redditに掲載されました。リアパネル、フロントパネルともに「Touch ID用センサー」の穴を見つけることはできません。以前には、ディスプレイにTouch IDセンサーを埋め込む技術を取得したという噂があがっています。

確定か?!「iPhone8」のTouch IDはディスプレイに埋め込まれる

この画像は本物なのか

中国のガラスメーカーから受け取ったケースメーカーが画像元です。この画像が本物かどうかは不明ですが、これまでの噂通りのものとなっており、リアパネルもガラス製となっています。

上の画像を確認するとiPhone7s/ 7s Plusでもガラス製パネルであることがわかります。ワイヤレス充電を実装するための強化ガラス背面パネル。以外にも3モデル全てでお目にかかることになるかもしれません。

まだ、発表はだいぶ先になるので、ダミーかもしれないということを理解しておくのが良いでしょう。

source;MacRumors

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