ホームボタンさよなら。全面ディスプレイの「Galaxy S8 / S8+」が発表!スペック・機能をチェック。

      2017/04/18

サムスンは米国時間3月29日、「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」を発表しました。

Samsung Electronicsは、ニューヨークで「Galaxy Unpacked 2017」を開催し、フラッグシップスマートフォン「Galaxy S」シリーズの最新モデル「Galaxy S8」、「Galaxy S8+」の2機種を発表した。Galaxyシリーズは、最新のトレンドを多く取り入れたスマホとして人気を得ています。

今回は、「Galaxy S8 / S8+」のスペックや注目機能についてご紹介します。

スペック

Galaxy S8 Galaxy S8+
OS Android 7.0 (Nougat)
SoC(System-on-a-Chip) Snapdragon 835(2.35GHz 4コア+1.9GHz 4コア) / 一部 Exynos 8895(2.3GHz 4コア+1.7GHz 4コア)
メインメモリ 4GB(LPDDR4)
内臓メモリ 64GB
外部ストレージ 最大256GB (microSD)
ディスプレイ 5.8型Supuer AMOLED2,960×1,440ドット 6.2型Supuer AMOLED 2,960×1,440ドット
背面カメラ 1,200万画素デュアルピクセルセンサー、F1.7レンズ、光学手ブレ補正
前面カメラ 800万画素、F1.7レンズ、オートフォーカス対応
バッテリー容量 3,000mAh 3,500mAh
本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 68.1×148.9×8.0mm 73.4×159.5×8.1mm
重量 155g 173g

Galaxy S8 / S8+のスペックに関しては、基本的に同じものとなっています。前モデルの「Galaxy S7 / S7 edge」からプロセッサが進化しており、CPUは最大26%、GPUは最大21%パフォーマンスが向上している。モバイル通信は、LTE Cat.16で下り最大1Gbpsの高速通信に対応。USBポートにはUSB Type-Cを採用。上下の向きを気にすることなくケーブルの抜き差しが可能となります。

デザイン

ホームボタンが廃止。ほぼ全面ディスプレイ

デザインの最も大きな変更点は、ホームボタンの廃止が挙げられます。今年のiPhone8もホームボタン廃止の噂がある中でGalaxyシリーズが先に取り入れる形となりました。ホームボタンと両サイドに配置されていた「戻る」「タスク」ボタンもオンスクリーン表示になったため、全面のほとんどがディスプレイとなっています。

歴代Galaxyシリーズは、ほかのAndroid端末とナビゲーションボタンが左右逆になっており、乗り換え時に多少手間取るということがあったものの、オンスクリーンになったことで設定から左右を変更することができるようになっている。

超極狭ベゼル「Infinite Display」

ディスプレイは従来の16:9から、18.5 : 9へと変更がなされ、映画でよく使用されるアスペクト比2.35:1(21.15:9)に近づいた。これにより大きな画面をフルに生かした映像体験が可能となる。画面サイズがS7 edgeの5.5型よりも大きい5.8型になったにもかかわらず、幅はS7 edgeの72.6mmから68.1mmへと約4mmも細くなっている。S8+は、初めて6.2インチという大画面ながらも、幅は73.4mmとコンパクト。

カメラの出っ張りがフラットに

Galaxy S6から出っ張りのあった背面カメラが今回のGalaxy S8 / S8+からフラットに戻った。本体の厚みがGalaxy S7 edgeに比べ0.1mmほど厚くなったものの、落としてしまった場合などにカメラに傷がつく心配が減ったのは、嬉しいポイント。デザインとしても美しいですね。

 AIアシスタント「Bixby(ビックスビー)」

Galaxy S8 / S8+には、Samsung独自開発のAIアシスタント「Bixby(ビックスビー)」が搭載される。このBixbyが、なかなか優秀なようでAppleのSiriやGoogleのGoogle Assistantに匹敵するものになるかもしれない。

本体の左側面に、ボリュームボタンとともにBixbyボタンを備えており、ボタンひと押しですぐ呼び出すことが可能。音声での呼び出しにも対応する。

ビックスバイと読み間違えてしまいそうなのは僕だけでしょうか?(汗)。。笑

虹彩認証

指紋とともに、その人固有なものと言われている虹彩。Galaxyシリーズに初めて虹彩認証が搭載。仕組みは、富士通のスマートフォン「ARROWS」に搭載されているものと同じで、前面上部にある赤外線LEDとカメラを使用します。

虹彩認証が他人を本人と認識してしまう確率は、指紋が10万分の1に対し、120万分の1。より高精度のセキュリティ性能を保持している。指紋と違い、複製が難しいのも虹彩認証のポイント。

4月21日に米国で販売開始。

過去のGalaxyシリーズの販売の流れだと日本での発売も確実でしょう。

Source:Samsung Japan

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